【ドッカンバトル】『フュージョン』カテゴリについて。 | MINAPOYO.COM
MINAPOYO.COM
Pocket

【ドッカンバトル】『フュージョン』カテゴリについて。

『フュージョン』カテゴリのキャラ・デッキ考察です。

その他属性・カテゴリ編成についての考察はこちら

【カテゴリとしての特徴】

・カード枚数が少ない

現在ではフェス限定のカテゴリリーダーも7体となりましたが、『フュージョン』はその中でもカード総数は43枚と少な目な方です。

特に『LR・フェス限定キャラクター』というハイエンドのキャラクターも数が少なく、2017年12月現在、LRは0体、フェス限定キャラは5体(その内2体は同名カード)です。

他のカテゴリはデッキの大半をこの手のキャラクターで埋めることも可能となってきているので、そういう意味では性能上限の高いキャラが少な目のカテゴリであるとも言えます。

・限定カードが多い

カード枚数が少ないのは述べましたが、更にその半分以上が『フェス限定』『コラボガシャ限定』排出のキャラクターです。

通常ガシャ産の戦力は非常に少なく、おまけに同名カードが多数と来ているので、こういう限定キャラが編成のメインになります。

しかし、コラボガシャのキャラ達も時期が来なければ入手不可で、戦力を整えるのは中々に厳しい部分はあります。リーダースキルは『技属性』にも掛かるので、実戦においてはこちらに頼る部分も大きくなるでしょう。

・『合体戦士』リンクが一貫

カテゴリの性質上、全キャラクターが気力+2の『合体戦士』リンクを持っています。要するに気力補正に関しては全く心配がなく、全員がフルスロットルで必殺を連発出来ます。高速周回などには非常に適しているカテゴリです。

・カテゴリ特殊効果

【物語イベント】『オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』でドロップ率が向上します。該当イベントは報酬も中々オイシイので、特定イベントだけとはいえ中々に大きな恩恵です。

【リーダーキャラクター】主要カード

【天下無双の輝き】超サイヤ人4ゴジータ

『全ステータス150%up』で、カテゴリリーダーの中では中庸の倍率です。『技属性の気力+3,HP,ATK,DEF50%up』も付いており、前述のカードの少なさも含め、そちらの世話になることも多いでしょう。

攻守に長けた非常にバランスの良い強さを持っており、この性能としてもデッキの要となる存在です。特に極属性には滅法強く、悪役の超激戦イベントなんかだと圧倒的に全てを吹き飛ばしていきます。

『必殺を高確率で無効化&反撃』『極属性の敵ATK20%down』などの特性が、『スーパーバトルロード』のような超高難易度ステージにおいて極めて有効だったのは記憶に新しいでしょう。

バトルロードにカテゴリで挑むことは出来ませんが、今後このような超高難易度ステージが出てきた時にも、非常に高い適性を発揮するであろうことは想像に難くないです。

【LR・フェス限キャラクター】主要カード

【悪を砕く光】超ゴジータ

【宇宙一の大爆走】超サイヤ人3ゴテンクス

『フュージョン』カテゴリの熾烈な火力を象徴する2人です。抜群の気力補正により、必殺発動率は100%と言っても良く、更にその火力もATK100万所では止まりません。

この辺が揃っていれば、リーダーである超4ゴジータと共に信じられない程の火力で敵を吹っ飛ばして行けます。

【絶対無敵の戦士】超ゴジータ

【正義の死神大暴れ】超サイヤ人3ゴテンクス

【絶対無敵の戦士】超ゴジータimage

こちらの2枚は先の2枚の旧時代カードであり、流石に下位互換感は否めませんが、こちらしか持っていないというのであれば十分強力なカードです。

ただ、ゴジータの方はパッシブが定数上昇でしかも倍率もコスト58とは比べ物にならない程低く、ゴテンクスもこのカテゴリでは気力が余りにオーバーフローしやすく気力12で火力がガクッと下がってしまうため、やはりコスト58の方を使いたくはありますが…。

【攻撃性能主体キャラ(アタッカー)】主要カード

【勝利の予感】ゴテンクス

【無鉄砲の超絶パワー】超サイヤ人ゴテンクス

【壮烈な勝利宣言】超サイヤ人ゴテンクス

技上げ可能な3枚です。とにかく同名カードが多いこのカテゴリにおいて、イベントで技上げ可能な黒髪ゴテンクスは穴埋め要員…よ呼ぶには十分過ぎる程働いてくれるでしょう。

超1ゴテンクスも悪くないですが、後述の必殺封じ持ちが相当に優秀なので、両持ちだと使い分けも微妙な感じです。

【燃え立つ融合戦士】超サイヤ人3ゴテンクス(青年期)

【因縁の超越】カロリー

【限界突破の父子】バーロット

こちらは技上げ不可のコラボガシャ限定キャラ達です。どのキャラもそれなりではあり、特にゴテンクスは非フェス限キャラとしては相当にやる方ではあります。カロリーも気絶付与、バーロットも高DEFで、そこまで悪くはありません。

ただ、ある程度やれるのはこの辺程度でしょう。

【防御性能主体キャラ】主要カード

【吹き荒れる融合パワー】超サイヤ人ゴテンクス

まともな防御性能を持ったキャラクターはほとんどいません。必殺封じであるこのゴテンクスは非常に優秀ですが、その他の面子で掛け値なしに優秀と言えるものはそういません。

【極悪の融合】セルーザ

【邪悪の極み】ジャネンブウ

コラボガシャ限定のこの2人も防御性能を持っていますが、ジャネンブウなんかは流石に物足りないでしょう。

セルーザはカタログスペック的には悪くないですが、素のDEF値も相当低いですし、リンクスキルもこのカテゴリでは余りに機能しにくいものが多く、何とも言えない感じはあります。

防御手段は少ないですが、リーダーである超4ゴジータは極属性のATK低下に必殺反撃もあるので、並みのステージであればそれで凌ぐだけでカタが付いているケースも多いでしょう。

文字通りにやられる前にやる、という戦略を打ち立てていく必要のあるカテゴリです。

【サポート・その他特殊な性能のキャラ】主要カード

【常識破壊のフュージョン】ビルスイス

【あふれる元気】パンデル

サポートについても当然ながら厳しいです。気玉変換で自身もそこそこやれるビルスイス、ATKサポートのパンデルなんかはまだ悪くはないですが、2人ともリンクはあまり機能せず技上げも不可で、手放しに優秀とまでは言えないでしょう。

この2人以外にも【天才児の本領発揮】超サイヤ人ゴテンクス(技属性)や【誇るべき血統】ブラパンのような気玉変換、気力サポートもいますが、そもそも『気力に困らない』というのがこのカテゴリのアドバンテージであり、更に気玉変化や気力サポートが要るかと言われれば微妙な感じもあります。

まあ、下手なキャラを入れるくらいなら大人しく技属性からキャラを借りてきた方が良いでしょう。

【イベント産キャラクター】主要カード

【奇抜な大技】ゴテンクス

【豊満なボディ】ゴテンクス(失敗)A

【疲労を越えて】ゴテンクス(失敗)B

【予測不能の腹太鼓】ベクウ

【起死回生の秘技】ヤムハン

実用に耐える性能のカードは正直少ないです。

一番戦力的にバランスが良いのは黒髪ゴテンクス、ヤムハンはATK低下、ベクウは高確率ガード、ゴテンクス達技レベルMAXで気玉パッシブと、役割が全く無い訳ではないですが、中々採用は厳しいでしょう。

そもそも、穴埋め要員なら『技属性』から借りてくれば良い訳で、無理にイベント産キャラを使ってまでカテゴリで染める必要性もそこまで大きくありませんから。

【最適編成一例】

1(リーダー)・【天下無双の輝き】超サイヤ人4ゴジータ

2・【悪を砕く光】超ゴジータ

3・【宇宙一の大爆走】超サイヤ人3ゴテンクス

4・【吹き荒れる融合パワー】超サイヤ人ゴテンクス

5・【燃え立つ融合戦士】超サイヤ人3ゴテンクス(青年期)

6・【勝利の予感】ゴテンクス

7(フレンド)・【天下無双の輝き】超サイヤ人4ゴジータ

とにかく気力リンクが一貫するため、必殺を撃ち損ねる、なんて心配は一切ありません。

この編成の場合、『短期決戦』『合体戦士』『臨戦態勢』『驚異的なスピード』あたりの気力リンクがそこかしこで繋がりまくり、最早気玉盤面を見る必要すらない程です。大抵の超激戦なら脳死で全てを吹き飛ばせます。

特に超4ゴジータ&超ゴジータのターン、超4ゴジータ&超3ゴテンクス、なんてフェス限定コンビを1,2番目に固定してやれば、全ターンでATK100万を遥かに大幅にオーバーする必殺技を連続で繰り出せ、更に必殺反撃や弱体化も入りますから、基本的にこの4人だけで完結している感もなくはないです。

ただ他のカテゴリにおいては、『最適編成』というレベルで考えるとフェス限やLRでほぼ埋まるようなケースが多いため、通常ガシャ産のキャラ達が3体も混じるというのは見栄え的には微妙な感じもあります。

実際、防御までも完璧かと言えばそんなことは全く無いですし、万能さや性能上限という意味では、後発のカテゴリに多少後れを取っている部分はあるでしょう。

まあ足りない部分は技属性キャラで補えばいい訳ですし、何にしても火力偏重・速度偏重のカテゴリとも言えます。

以上です。

最も最初に実装された『カテゴリ』ということで、後発のカテゴリと比べるとちょっとバランス的には狭すぎたかな、という感じもあります。

『復活戦士』や『神次元』は同じく単属性補正のリーダースキルも付いていますが、カテゴリ的には断然広いですし。

『フュージョン』は実装から4ヵ月経っても追加されたのは一部のコラボガシャキャラだけでもあり、やはり今後も狭さと戦っていかなくてはならないカテゴリではあるのでしょう。

ただ、攻撃に関しては気力補正・火力共に十分であり、今でも『取り敢えず何も考えずに素早くクリアしたい』というなら最適なカテゴリではあるでしょう。